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住宅建築賞

住宅建築賞について

「住宅建築賞」はすでに新人建築家の登竜門として定着しており、その入賞作品を通して住宅建築に対する理解をさらに深め、近年多様化している「すまい」の新しい可能性を見出そうとするものです。 この住宅建築賞の入賞作品を公開展示することにより、建築に携わる方々への新鮮な刺激とし、より多くの人々に建築文化を広げる機会となればと考えています。

応募作品は原則として最近3年以内に竣工し、東京圏に建つ一戸建住宅、集合住宅及び併用住宅等(大幅な増改築、公共の建築も含む)の作品を募集しています。書類による第一次審査と現地審査による第二次審査により受賞作品を決定します。

過去のアーカイブ(PDF)

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平成29年 入賞作品 ダウンロード
平成28年 入賞作品 ダウンロード
平成27年 入賞作品 ダウンロード
平成26年 入賞作品 ダウンロード
平成25年 入賞作品 ダウンロード
平成24年 入賞作品 ダウンロード
平成23年 入賞作品 ダウンロード

住宅建築賞の主旨

新しい時代の住宅


住宅は、住まい手が、環境を選びとり、建て、住まうといった一連の行為の総体として現れるものだと 思います。それは生きることと同義となるぐらい迫力のあるものだと思います。また、建てることとは 希望をつかみとるような行為なのかと思います。

しかし、近代を経て、建てることが産業の世界へと取り込まれてからというものの、建てることと生き ることのつながりは薄くなり、建てることの多くは、車やテレビなどの消費財を選ぶこととあまり変 わらなくなってしまったように思います。建売を買う、商品化住宅のメニューから選ぶというような 行為によって、あまり苦労をせずに整えられた環境を得ることができるようになりましたが、そこで 得られる環境は、地域や風土から切り離されたものにとどまるのかもしれません。同時に、住まうこ と、その先にある生きることそのものは、根底から揺らいでいるような気がします。住宅から生きる希 望が見えないのです。

東京建築士会の住宅建築賞の応募作品に確認したいのは、住宅が、施主が選びとった環境の中で、生き ることや希望とセットになって建っているかどうかです。住宅を通して、生きることの迫力や厚み、ユ ニークさが、現代においてどのように達成されているのかを見たいと思っています。骨太な作品に出 会えることを楽しみにしています。

審査員長 乾 久美子

応募要項・審査員など
について

審査員 審査員長:乾 久美子
審査員   :青木 淳
審査員   :金野 千恵
審査員   :平田 晃久
応募要項
  1. 上記の主旨にかなうもの
  2. 一戸建受託、集合住宅及び併用住宅などとする(大幅な増改築、公共の建築も含む)
  3. 原則として作品は最近3年以内に竣工したもの
  4. 雑誌などに発表したものでもよい
  5. 建築物の所在地は1 都3 県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)とする
  6. 応募の点数は自由とする
  7. 審査委員の関与した作品は応募できない
応募資格 応募作品を設計した建築士資格を有し、建築士会正会員である者
提出期限 2017年1月31日(火)
(郵送の場合は、1月31日(火)の消印があり、審査に間に合うよう到着した物は有効)
提出先 一般社団法人 東京建築士会 住宅建築賞 係
〒104-6204 東京都中央区晴海1-8-12 オフィスタワーZ棟4F
TEL 03-3536-7711
提出資料 申込書及び本会指定A2版台紙
  • 第一次審査を通過した場合、建築士免許のコピー及び検査済証のコピー(確認申請不要物件は、不要理由を明記した文章)の提出を求めることがある。
  • 図面及び完成写真数点(内・外観)、平面図、立面図、断面図、配置図、設計主旨(300字以内)などをA2版台紙一面(本会指定の用紙・原則として縦使い、パネル化しない)におさめること。なお、写真の大きさ図面などの縮尺及びレイアウトは自由とする。プレゼンテーションの表現自体は、審査の対象としない。
必要書類について 申込書及び本会指定A2 版台紙は本会事務局において頒布します。郵送希望の場合は、宅配便着払いにてお送りできます。その場合、①件名を住宅建築賞申込希望、②氏名、③送付先、④連絡先、⑤会員番号等を明記のうえ、E-mail またはFAX にてご請求ください。なお、事務処理の迅速化を図るため、宅配便着払い了承の旨お書き添えください。
(E-MAIL jks@tokyokenchikushikai.or.jp FAX 03-3536-7712)
登録料 本会正会員:無料(申込時に入会した方を含む)
他県建築士会正会員:一点につき5,000円

審査について

  1. 第一次審査(書類審査)に通過したものは原則として現地審査する。
  2. 入賞発表2017年4月中旬

※審査結果については、応募者に直接通知する
※応募者は審査結果について意義申し立てることができない

表彰および賞金

入賞者(5点以内)に対し賞状(盾)および賞金を贈り、入賞者の中から特に優れたものには金賞を贈る。
建築賞70,000円 住宅建築賞金賞150,000円
建築主、施工者には入賞を記念する盾を贈呈する
表彰式:総会の席上(6月上旬予定)

応募図面の取扱い

応募図面の公表及び出版の権利は主催者が保有する。
入賞作品は本会ホームページ及び会報などに掲載する。また入賞作品展(公開展示:7月開催)の予定がある
入賞作のうち東京都内に建築されたものの中から1点を「関東甲信越建築士会ブロック会」の優良建築物表彰作候補作品として推薦することがある。応募作品は返却しない。

住宅建築賞募集要項チラシ
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