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【本 会】福祉まちづくり・バリアフリー特別委員会『2019年度第1回シンポジウム 夢のある生活空間を目指して~車いす目線で得られるベネフィット(恩恵)~』 開催のご案内
2019年09月17日
〔主催〕一般社団法人東京建築士会 〔企画〕東京建築士会福祉まちづくり・バリアフリー特別委員会
■日 時 2019年11月29日(金) 13:30~16:30 (受付開始:13:00)
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懇親会:16:15~17:00 (シンポジウム終了後、講師との交流と次世代電動車椅子WILL(ウィル)の試乗会を兼ねた懇親会を45分程度開催致します(無料)。ふるってご参加ください。)
>チラシのダウンロード:こちら
>申 込/専用申込フォーム:こちら ※または下記QRコード
■概 要
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成熟社会において、建築士は多種多様な環境やニーズに応えることを求められています。
2020年東京オリンピック・パラリンピックを目前に控え、さらにその先を見据えて、不動産業の傍ら、車いす対応住宅を含むバリアフリーコンサルティング業務のNPOを主催する大塚訓平氏を講師にお迎えしました。大塚氏は、健常者、障害者双方の経験を生かした独自の目線で、建築士やその他の分野を対象に幅広く啓蒙活動を行っています。
「夢のある生活空間づくり」を目指して真のニーズを捉え応える方法について一緒に考えてみませんか。シンポジウム終了後、講師との交流と次世代電動車椅子WILL(ウィル)の試乗会を兼ねた懇親会を45分程度開催致します(無料)。ふるってご参加ください。
講 師 大塚 訓平 氏(㈱オーリア 代表取締役/NPO法人 アクセシブル・ラボ 代表理事)
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1980年栃木県宇都宮市生まれ。拓殖大学を卒業後,東京にて大手分譲マンションデベロッパー扶桑レクセル株式会社(現・株式会社大京)で3年間経験を積み、2006年に地元栃木県に戻り、25歳の時に不動産業(株式会社オーリアル)で独立。 2009年に、不慮の事故により脊髄を損傷。車いすでの生活になったことで、障害者の住環境整備にも注力。 2013年に、障害者の外出環境整備事業に取り組むNPO法人アクセシブル・ラボを設立し、様々な企業や団体、自治体などで講演・セミナー活動も積極的に行っている。 「命あればあとはかすり傷」をモットーとし、健常者・障害者のどちらも経験しているという、独自の目線で会社ではハード面、NPOではソフト面のバリアフリーコンサルティング事業を展開中。
■会 場 東京建築士会 会議室(交通アクセスはこちら)
■定 員 70人(申込先着順)
■参加費 ※当日払/交流会費含(消費税込) 会 員:2,000 円 一 般:3,000円 学生:500円
■CPD 2単位
■申込方法
Step1
【専用申込フォーム申込】
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専用申込フォーム ※または下記のQRコードよりお申込みください。
Step2
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申込確認後、受講票を E-mail または FAX にてお送りいたします。 セミナー当日に受講票を印刷又はモバイル機器等へご転送をいただき、会場受付にて「受講番号・受講者氏名」をご提示下さい。
参加費は当日、受付窓口にてお支払い願います。
■問合先
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一般社団法人 東京建築士会 担当 笠木
TEL:03-3527-3100 FAX:03-3527-3101 E-mail:kasagi@tokyokenchikushikai.or.jp
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